2006年09月30日

自運作品


自運作品唐詩選より七言絶句第161首目「崔敏童」詩「宴城東荘」
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  「自運」とは、中国語の「自己運筆」の省略したもので、「自分が主体になって字を書く」ことだと、認識しています。

  すると、「創作」という語とどう違うのか?という質問を受けそうですが、私は、「創作」とか「創作作品」という言葉は、あまり、好きではありません。

  それは、「書道」には、適当だとは思えないからです。「書道」には、創作しようとする以前に、勝手に変える事のできないものがあります。それは、「言語」であり、「文字」であります。

  その他に、字を書くために必要な「書法」というものもあります。また、「文字」や「言語」を書くということになれば、「文章」や「詩」も選ばなければならないでしょう。

  「詩」や「文章」は、「自分の作ったもの」や「他人が作ったもの」などがありますが、「自分がつくった詩」を書いたとしても、「詩」としては「創作」といえるかも知れませんが、それを「書」として、「創作」というには抵抗があります。このように、「書道」には、書く以前に、筆者が勝手に変える事ができない事柄があるのです。

  このように考えると、「創作」という言葉が、どんなに素晴らしくとも、やはり、「書道」には、適切だとは思えませんし、使うには抵抗があります。
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2006年09月28日

高清

img417.jpg気高く清らかである
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39清風展授賞式風景

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受賞者の面々 
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忘機

img415.jpg機(チャンス)を忘れるほど没頭して夢中になること
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2006年09月24日

第39回清風書道展会場風景

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第39回清風書道展会場風景

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第39回清風書道展会場風景

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第39回清風書道展会場風景

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将神竜蘭亭第1430巻目書写

今日で、2006年9月24日(日)元旦より通算267日目、満願10000日の9764日に至る。臨神竜蘭亭1430巻目。用「鉄斎」墨。用「想虔夢(中)」書至蘭亭385巻。


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2006年09月22日

第39回清風書道展会場風景

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第39回清風書道展作品

 
    [黄梅季]      自作詩

緑葉は風に揺れて暗く、紅花は雨に湿(ぬ)れて鮮やかなり。

浮雲は尾を引くが如く、細柳は煙を含むが若し。

昔は青衿の夢を想い、今は白首の年を愁う、

来熊、三十載、筆墨、未だ曾て眠らず。


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2006年09月17日

神竜蘭亭第1426巻

「蘭亭序の一節」
【是の日や(也)、天朗に気】清し、恵風和暢せり。仰ぎては宇宙の大を観(み)、俯(ふ)しては、品類【の(之)盛(さかん)なるを察する】


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  この「神竜蘭亭」は、このように半紙3行に毎日臨習を続けて、今日で、第1426巻目を書き終わりました。1500巻になったら、一度、終わりにしようと思います。
posted by トド at 10:03| 北京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

陳祐詩

「雑詩」
無定 河辺 暮笛声   無定(川の名)河辺、暮笛の声、
赫連 臺畔 旅人情   赫(カク)連臺(晋代の国名)畔、旅人の情。
函関 帰路 千餘里   函関(地名)の帰路、千餘里、
一夕 秋風 白髪生   一夕、秋風、白髪生ず。


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  これは、「唐詩選」中165首ある七言絶句の第151首目に当たる詩です。

  この日は、早朝、第141首の詩から、半紙各一枚づつ書き進め、この詩で、丁度30分掛かりました。良くも悪くも、最後のこの作品を掲載しました。

  「書」は、一気に書くものと考えていますので、同一の詩を二枚書くことはありません。良いのも「自分」、悪いのも「自分」ですから。
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2006年09月05日

所臨神龍蘭亭之習作

(亦た由)今の昔を視るが(ごとく)ならん。悲しいかな、故に時人を列叙して、その述ぶる所を録す。

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posted by トド at 10:37| 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

修作その2

唐詩選七絶第125「羊士諤」詩「郡中即事」

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紅衣 落盡 暗香残
「紅衣(蓮の花)落ち盡つきて、暗香残(そこな)われ」

葉上 秋光 白露寒
「葉上の秋光、白露寒し」

越女 含情 已無限
「越女情を含むこと已に限りなし」

莫教 長袖 倚闌干
「長袖をして、闌干に倚ら教(し)むる莫(な)かれ」
posted by トド at 09:58| 北京 | Comment(0) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

修作その1

唐詩選七絶第116劉禹錫詩 「元和11年、自朗州至京、戯贈『看花諸君子』」

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紫陌 紅塵 拂面来
 「紫陌の紅塵、面を拂って来たり」

無人 不道 看花回
  「花を見て帰る、と道(い)わざる人無し」

玄都 観裏 桃千樹
  「玄都観裏の桃(もも)の千樹は」

盡是 栽劉 郎去後
  「盡(ことごとく)是(これ)劉郎の去って後に栽えしなり」
posted by トド at 08:55| 北京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする